人に伝える、という仕事をしているので、
入力装置は大切な仕事道具の一つ。
だからキーボードにもちょっとしたこだわりがある。
ただ、キーボードに払える金額に上限があったことも事実。
そういった意味では、HHKBは少し避けていたかもしれない。
Happy Hacking Keyboard 、略してHHKB。
興味があったものの、USBやBluetoothの仕様がもう少し新しければ・・・
と思っていたところ、昨年後半にフルモデルチェンジ。
価格以外は、要望にドンピシャのキーボードとなった。
今回、テレワークに伴う自宅の仕事場環境のリニューアルで、
念願のHappy Hacking Keyboardを導入。
グレードは迷わずにHYBRID Type-Sの黒・日本語にしました。
先日発売となったiPad PRO 12.9inchを購入。
2年前にiPad 9.7 第6世代を購入して以来、仕事道具として毎日持ち歩いているiPad。
とくにapple pencilが使えるようになってからは、
打ち合わせの議事録、レイアウト打ち合わせとして大活躍。
ライティング、pdfでの赤入れ、構成チェック、
さらには簡易的なマップの描き起こしから、素材の切り抜きもこなせるように。
最近は動画編集も行うようになったのですが、
気になったのは画面の大きさ。
Split View で片方をsafariを開きながら、もう片方はGood note5でレイアウト、
ってときに画面が狭くて、どっちも見難い・・という場面が多くなり。
動画でモザイクをかけるときに、画面が小さいので細部はアバウトになったり。
仕事により快適性を求めたときに大画面が欲しくなりました。
11はスルーするつもりでしたが、iPhone11を導入しました。
iPhone Xs MAXから1年5ヶ月ぶりの買い替え。
iPhone11 導入の動機はズバリ「超広角」のレンズ。
仕事柄ロケハンすることが多くて、素材のあたりなんかはGR3で撮影。
でも28mmでは入りきれなくて、もうちょっと広く・・・ってときがあります。
そんなときの「超広角」。
あと、動画撮影の仕事にも少しですが関わるようになったというのも理由のひとつです。
iPhone Xs Max
毎年秋といえば、新型iPhoneとapple watchの発表。
最新のiPhoneから新しい体験を得ようと、ここ数年は飛びついていたものの、
今年は両方ともスルーすることに。
iPhone11 Proについては、3眼カメラが魅力的に思えるものの、
できればUSB Type-Cに対応してほしかったというのがネック。
あと、現状のXs Maxでなんら性能不足を感じていない、というのが本音。
Apple Watchに関しても同様。
ディスプレイの常時点灯は魅力的だけど、絶対に必要なものではないし、
コンパスも私の使い方なら必要ない。
そして何よりも決定打となったのが、iOS13のリリース。
Xs MaxのFace idの認識速度も早くなったし、Apple Watchの文字盤も追加された。
これだけで、新しいiPhoneやApple Watchを購入したのと同じくらいのメリットを感じた。
25日に発表されるiPad OSも楽しみ。
今年はスルーして、来年発表されるであろう次のiPhoneとApple Watchに期待。
その前に、次のiPad Proが劇的変化していたら、そっちが先になりそうだけど(笑)
3月から使い始めた〈小さいふ。コンチャ「素-SU-」〉
少しずつ柔らかくなってきました。といっても、エイジングは見た目進んでいない感じ。
基本的に、普段の生活は現金を使わないから、財布を出す機会が少なくて・・・
水染みを作ってしまったりと、きれいにエイジングするのはあきらめました。
それも味だと(笑)
定期的にバンドを交換したくなるApplewatchは、純正ミラネーゼループのブラックに。
ネットを見てると激安ミラネーゼループでもいいかな、と思ったけれど、
細かなところで納得がいかず、純正に。
重量は増したけれど、質感もアップしました。フォーマルすぎず、遊びすぎず、気にっています。
最近Applewatchをよく見るようになったけれど、ミラネーゼループは少ない気がするので、
自己満足は高い・・・ということで(^^ゞ
最近よく持ち出しているのは、GR3とGopro。
最小の荷物にしたいときはGR3だけですが、少し余裕があるときはGoproも一緒に。
iPadのアプリ、Luma Touchを手に入れて、動画の編集が楽しくなりました。
動画素材を集めたくて、Goproを持ち歩いています。
自分の持ち物を、自分のスタイルに合わせて少しずつ馴染ませていく。
そういうのが楽しいこの頃。
GR3を使ってみたくて、お出かけ。
そういえば、写真を撮り歩くのって、久しぶり。
あまり深く考えずに、いいなって思ったらシャッターを押すうちに
なんとなく、初代GR-DIGITALで撮っていたときのようなリズムを
思い出してきた。
サッと構えて撮る、立ち止まってじっくり構えて撮る。
コンパクトなボディサイズのおかげで、
気軽にシャッターが押せる気がする。
セレクトAFを真ん中にしておいて、
構えてからタッチパネルで意図したところにピントを合わせる、
といったGR3ならではのリズムも作れてきた。
アラを探せばいろいろとあるけれど、
それ以上に魅力のあるカメラ。
いろいろなお出かけの相棒になりそうです。
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