« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »
先日発売となったiPad PRO 12.9inchを購入。
2年前にiPad 9.7 第6世代を購入して以来、仕事道具として毎日持ち歩いているiPad。
とくにapple pencilが使えるようになってからは、
打ち合わせの議事録、レイアウト打ち合わせとして大活躍。
ライティング、pdfでの赤入れ、構成チェック、
さらには簡易的なマップの描き起こしから、素材の切り抜きもこなせるように。
最近は動画編集も行うようになったのですが、
気になったのは画面の大きさ。
Split View で片方をsafariを開きながら、もう片方はGood note5でレイアウト、
ってときに画面が狭くて、どっちも見難い・・という場面が多くなり。
動画でモザイクをかけるときに、画面が小さいので細部はアバウトになったり。
仕事により快適性を求めたときに大画面が欲しくなりました。
11はスルーするつもりでしたが、iPhone11を導入しました。
iPhone Xs MAXから1年5ヶ月ぶりの買い替え。
iPhone11 導入の動機はズバリ「超広角」のレンズ。
仕事柄ロケハンすることが多くて、素材のあたりなんかはGR3で撮影。
でも28mmでは入りきれなくて、もうちょっと広く・・・ってときがあります。
そんなときの「超広角」。
あと、動画撮影の仕事にも少しですが関わるようになったというのも理由のひとつです。
最近のコメント