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2011.09.13

やっぱいいねX1

110913so001
LEICA X1 ELMARIT 2.8/24 ASPH.
リビングの手の届くところにX100を置いているので
どうしてもX100ばかり使ってしまいますが、
LEICA X1を手にとると「やはりいいな」と感じます。

ボディの質感や、写しだす画像。
こればかりは個々のフィーリング。

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コメント

はじめまして。
当方のX1購入に際し、大いに参考にさせて頂きました。誠に有難うございます。
銀塩では色々なタイプのカメラを使用してきましたが、デジ一になってからの小形デジカメの選択に悩んでいました。
しかし、貴殿のブログを読み、X1の割り切りに魅力を感じ購入に至りました。
X1の性能(個性)は予想を通りで満足しています。

また、12501タイプ国産?フードのX1装着方法も、とても参考になりました。

お礼として↓ を利用する方法を提案します。
http://www7.airnet.ne.jp/camera/marumi/stepping.htm

ここの49→48mmステップダウンリングと、48→49mmステップアップリングを交互に4枚重ねると、12501タイプフードに対して安定した「ねじ込みアダプター?」が完成します。
勿論、スポンジテープ等の補強は必要です。

「Thumbs UP」も導入してみましたが...これは自分限定で不要でした。
銀塩カメラからの癖で、左手メインでカメラを支え、右手親指はフリーに「絶滅フィルム巻き上げレバー」を操作したり、各種ダイヤルや釦をブラインドタッチしたり...と云うスタイルが定着してしまったからです。
ちなみに左手は、今は亡きピントリングや絞りダイヤルを求め、レンズ鏡胴をに指を添え、左手腹でカメラ底部を支えています。

PS/Thumbs UPにX1ブライトフレームファインダーを装着すると左右にグラグラしませんか?
自分はタバコ空き箱程度の厚紙を1mm切り取って左右どちらかのスキマに挟み込んで解決しました。

Skenさん>

はじめまして!当blogがX1購入の参考になったとのこと、
とても光栄です。

フードの装着方法、ありがとうございます!
早速試してみたいと思います。

Thumbs UPですが、当方の場合はあまりグラグラすることがありません。
逆に、ファインダーを外す際に結構な力が必要なくらいです。

これからも書き込みお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします♪

早速のレス有難うございます。
Thumbs UPに取り付けたX1ブライトフレームファインダーを上から左右に捩ると、
ファインダーの向きが少し左右に回転しないですか?
渋い(固い)動きですが..自分はこれが気になりまして厚紙シムを挟みました。

Φ49→48→49→48→49mmステップアップダウンリング積層で、12501タイプフードの
一番奥迄差し込める「アダプター」が、保護フィルターに依存せずに完成します。
(厳密には0.5mm程長さ不足なので何かスペーサが必要かも)
しかし、取り外し可能なフードとした場合、ねじ込み式方形フードの角度位置決めが旨くできるかが今後の課題です。
今はDai@さんと同じ、完全固着取外し不可方式のフードちして凌いでいます。

連投済みません。ちょっと気になりまして..
Dai@さんの「X1最終形」で、A&A LMB-X1装着X1に対し、ストラップ(A&A ACAM-103N ?)の傷防止革ピースが無効になっていますが、何かLMB-X1と排他的な取り合い事情が有るのですか?

Skenさん>

フード固定方法の補足、ありがとうございました。

ファインダーの件ですが、
確かにファインダーを握って左右に振ると、少しだけ
動きますね。初めて知りました。
もともとレンジファインダーの頃から、この辺にはテキトーだったので気にしないようにします(笑)

ストラップの傷防止革ピースを外している件ですが、
両方とも装着したままでも使用できます。
革ピースを装着したまま、ボディケースを装着すると
ストラップの動きが渋くなるため、
外して、ストラップが上下に動きやすくしています。
そうすることで、ストラップを手首に巻きやすくしています。

了解しました。 (またまた早速の御回答謝々)
また何かネタがありましたら書き込ませて下さい。

Skenさん>

はい、楽しみにお待ちしています~♪

そういえば、小ネタが一つ。
もしX1で、A&A ACAM-103N ストラップをお使いであればACAM-109の方が同等サイズで使い易いですよ。 → http://www.aaa-shop.jp/fs/aaa01/ACAM-109

自分は両方使ってみた結果、ACAM-109の方をお勧めします。
但し、携帯ストラップみたいなカメラとの接続方法は許せなかったので、ACAM-109の「細紐」切断...ACAM-103N 付属リングよりやや小口径のリングを強引にACAM-109端末に差し込み、ACAM-103N と同じ方式でX1に取り付けています。
これでストラップの取付取外しが簡単になり、色々重宝します。

もともと、デジ一(NikonD2x)のストラップも同様にしていましたので...

Skenさん>

用途によってのストラップの交換が出来る点では、
いろいろと重宝しそうですね。

私的には、ACAM-102が一番のお気に入りで、
X100には実験的にACAM-103を付けてみて、
なかなかイイなと思っています。

カメラにはこういったドレスアップ要素もあるので、
楽しみが広がりますね(^^)v

交換の楽しみも勿論ですが、ストラップの取外しが出来る事で、防湿庫での保管が便利!
と云うのが一番の利点だったりします。

ACAM-102、103、109...は基本的に同じ紐素材みたいですね。
103と109はストラップ長可変タイプですので、長さがお好みにジャシトフィットなら、
シンプル(丸めた時に嵩張らない)な102が一番と思います。

...毎回のヘタレネタに対し、御丁寧なレス...恐縮。

Skenさん>

たしかに、防湿戸ではストラップがかさばりますね。
納得です。

>御丁寧なレス...恐縮。

いえいえ、楽しい話題を提供していただき、こちらこそ感謝です(^^)v

防湿庫での保管は「革製品」厳禁です。(過剰乾燥劣化)
ACAM-109ストラプは殆ど布ですが、取り外したカメラ残りの部分が革ですのでビミョーですが、ニベアクリームを擦り込んでしのぎます。

ここで小ネタ、
革、羊毛等動物素材製品には各々専用メンテ用品が有りますが、人間用のものを流用すると、安価楽々メンテ可能です。
具体的には、皮革製品にニベアクリーム等、ウールセーターでは、なるべくシンプルなシャンプーで洗い、リンス仕上げすると完璧...等々

元々人体用製品には過剰な安全規制が掛っているので、素材を変質劣化させる心配が無く
安心です♪♪(但し、あくまで自己責で)

...これは大昔に付き合って頂いた彼女に教えてもらったネタでした...遠い目w

Skenさん>

よく考えれば、革製品に防湿戸はご法度かもしれませんね。
全く失念していました(^^ゞ

こうなれば、恐れることなくストラップは消耗品として
イマまで以上にガンガンつかっていきたいと思います(笑)

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